食べるお茶・発酵ほろに®　プレーン

オクシズの茶農家存続を目的として開発した日本で初めての商品。付加価値の高いこれまでにないお茶の商品を生むためミャンマーの国民的伝統食である「ラペソー」を手本として5年かけて東京農業大学と開発したもの。農薬・除草剤不使用のお茶を原料とし、梅ヶ島由来の乳酸菌により発酵させ、“腸活的薬味”となるよう調味し仕上げている。特徴は乳酸発酵による華やかな香りとほのかな酸味、そしてお茶のほろ苦さ。材料は全て有機食材を使用。「お茶は飲むもの」という常識を覆し、「お茶を食べる」という新たな食文化の先駆け！カテキン＋植物性乳酸菌＋食物繊維をいっぺんに摂取できるスーパーフード。食べる人の健康だけでなく茶農家存続に寄与する商品。