Jus vert de saison 100% sans additif Petit Vert® 3g x 30 sachets

旬搾り青汁プチヴェール(R)は、着色料・栄養強化剤(ビタミンCなど)・調味料・香料・保存料などの添加物を一切含まない、完全無添加のプチヴェール100%青汁です。

プチヴェールは、芽キャベツとケールのかけ合わせで作られ、12月～3月に食べられるクセや苦味がほとんどない、ほんのり甘い味の野菜です。
株式会社増田採種場が1990年に開発した世界初(※)の非結球芽キャベツです。
1月～2月の旬のプチヴェールは、冬の厳しい寒さを耐えしのぐべく、葉に養分をぐっと蓄え、糖度が約17度にもなり、甘味と栄養分が増します。
旬搾り青汁プチヴェールは、おいしい旬に収穫したプチヴェールの葉のみを使用しているから飲みやすく、青汁を今まで飲んだ事がない人にもオススメです。
自然の力、旬にこだわり製造しています。
(※)　2011年04月　独立行政法人 農畜産業振興機構HPより

原材料名を見てみてください。マスダプチヴェールは自信があるからプチヴェール100%です。
「自然っておいしいね。」の理念を大切にすべてのものは自然の中で培われたものこそ、本物の美味しさがあると信じ「何も加えない」、自然のままで、これからも皆様に安心して頂けるプチヴェール製品をお届けしたいと思っています。

【こんな方にオススメ!】
●外食が多く、十分な野菜をとれていない方
●手軽に野菜をとりたい方
●身体に安全なサプリメントを探している方
●毎日快適に過ごしたい方

【1日に必要な野菜摂取量は、男女ともに350g】
日本人の野菜摂取量の平均は281.4gで、野菜が1日あと70g足りていません。野菜は健康によいことはわかっていても、ついつい不足しがちです。
※出典:厚生労働省「健康日本21」
※出典:厚生労働省 平成30年 「国民健康・栄養調査」

青汁のような健康食品は、体の調子を整えるために毎日飲んで長く続ける事がとても大切です。しかし、一部の健康食品には添加物が含まれている物も少なくありません。
添加物は続ければ続プチヴェールほど徐々に体内に蓄積されていきます。
その結果、体に良いと思って続けている事が、添加物によって裏目に出てしまう可能性も無いとは言い切れません。
マスダの青汁は安心して長く続ける事が出来るようにこだわりました。

旬搾り青汁プチヴェールで使用しているプチヴェールは、増田採種場で開発した種を使い、増田採種場の農場で徹底的にこだわり、栽培しています。
※「プチヴェール(R)」は増田採種場の商標です。

【種のこだわり】
増田採種場開発のプチヴェール品種の種とりは、適した種まき時期の設定から育苗、栽培管理、交配、種子の収穫、種子の精選に至るまで手間をかけ、種子生産は1年かけて栽培し、プチヴェールの種を採種しています。
遺伝子組み換え、ゲノム編集技術ではなく、自然の流れに近いカタチでの交配を行っています。
人の手やミツバチを用いて自然に近い交配方法で品種開発や改良を行い人に優しい品種開発を常に行っています。

【栽培のこだわり】
日本の有機農業の全体農地面積が0.6%の中、1990年より静岡県磐田市でとても希少な有機栽培(登録認定番号:2001F-38)をしており、落ち葉や菜たねの油粕など、自然由来の素材を使い、有機質が豊富に含まれた質の良い土を、長い年月かけて使用しています。
この土が、おいしいプチヴェールを育てます。
また、日射量の多い磐田市で太陽の光をたっぷり浴び、「遠州のからっ風」という冬の冷たく乾いた北西の季節風で育ったプチヴェールは、冬の厳しい寒さを耐えしのぐべく、葉に養分をぐっと蓄える為、甘味と栄養分が増します。
機械ではなく人が大きく成長した良い状態の葉のみを選別して、1枚1枚手摘みで収穫します。
※JAS認証取得年月:2006/09/30

【製造のこだわり】
新鮮な風味と栄養を逃さないため、収穫してから徹底した品質管理のもとで食品安全管理規格「JFS規格」認証の国内工場で旬のプチヴェールだけをパウダー化しています。
季節を問わず、いつでも旬のプチヴェールが持つ「良質な栄養」と「新鮮な採れたての美味しさ」を味わう事ができます。

【皆様の声】
「とても飲みやすく今後も続けられそうです」
思いがけず病気になってしまい、今までの生活(特に食生活)の改善が必要と考えており、青汁を探していたところたどりつきました。
まあ身体に良いんだなと漠然と見ていたところ、成分がわかりやすく掲載されていた事と品質的にも安心して利用できると思ったので購入しました朝・夜ジュース類に溶かして飲んでいます。

「豆乳で飲むと美味しいんですよね」
友達にあげたら美味しいっと言われ、その友達にもあげたら美味しいっと言って、どんどん配っていたらなくなっちゃいました。
美味しいって言われ嬉しくなり、色んな友達に広がっています。

【comment boire】
健康補助食品として、1日当たり1～3包を目安に、1包につき100ml程度の水や牛乳などに溶かしてお召し上がりください。
牛乳、りんごジュース、オレンジジュース、豆乳、ヨーグルト飲料などで割るとさらに飲みやすくなります。
飲み続プチヴェールことが大事。また、プロテインに旬搾り青汁プチヴェールを入れて飲むと、野菜も摂取できます。
焼酎の青汁割りも抹茶割りのようで美味しく飲めます。
また、ヨーグルトにプチヴェールパウダーを入れて、食べると美味しい。
旬搾り青汁だからこそ抹茶よりすっきりとした後味で渋みが少ないので、抹茶味のお菓子やスイーツのように使えます。

効果を実感するには人間の体の仕組みを知ることから!
飲み続けることが大切!身体を内側から健康に。

■生産者の声
旬搾り青汁プチヴェールを販売している株式会社増田採種場は、1926年創業のケール・プチヴェール・キャベツ・ブロッコリー・芽キャベツなどの品種開発・改良、栽培・生産、販売までを自社で行っているアブラナ科野菜専門の種苗会社です。

Entreprise Masuda Seed Factory 168-2 Kamiban, ville d'Iwata, préfecture de Shizuoka